PDCプロジェクトメンバーへ突撃インタビューVol1!ラボグロウンダイヤモンドは人々に受け入れられるのか?
PDC(ピュアダイヤモンドコイン)プロジェクトメンバーへインタビューVol1! 今回は、株式会社ピュアダイヤモンドの設立者である石田茂之さんにインタビューしてきました。 石田さんは、今回のプロジェクトでラボグロウンダイヤモンドの販売について大きく関わっている人物です。 「ラボグロウンダイヤモンドは本当に人々に受け入れられるのか?」ラボグロウンダイヤモンドの今後について色々と聞いてきましたので、ぜひご覧ください!

「日本のダイヤモンド業界でセカンドジェネレーション最年長者の男」

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PURE DIAMOND INFO 編集部

本日はよろしくお願いいたします。 

 それでは最初に石田さんの経歴からお教えください。

CSO 石田さん

私は1962年に生まれましたが、実家がダイヤモンドを家業としていました。

そのため子供のころから宿命としてダイヤモンドで食べていくことを決めていたのです。

日本の大学を卒業後は、イスラエルの大学に通い、そのあと世界で一番大きなベルギーのダイヤモンド取引所で約4年半働きました。

ヘブライ語を話せたので、ダイヤモンドのカット方法などダイヤモンド自体に深く入っていった最初の日本人だったかもしれません。

それ以降もダイヤモンド業界に携わり続けて、2017年にはベルギーのアントワープ・ワールド・ダイヤモンドセンター(AWDC)からDiamonds & Antwerp Ambassadorに任命されました。

PURE DIAMOND INFO 編集部

まさにダイヤモンド一筋の人生ですね。

 実家の家業がダイヤモンドであったとのことですが、石田さんは何代目にあたるのですか?

CSO 石田さん

2代目になります。

ダイヤモンドの歴史が長いベルギーやインドでは4代目がいたりしますが、日本でダイヤモンドの輸入が開始されたのは1960年です。

私は日本のダイヤモンド業界で、セカンドジェネレーションとしては私が最年長となります。

PURE DIAMOND INFO 編集部

なるほど、日本にダイヤモンドが入ってきたのは意外と最近なのですね。 

ちなみに先代のお父様はどのような活躍をされたのですか?

CSO 石田さん

大きい功績としては日本のダイヤモンド業界にダイヤモンド鑑定書を広めました。  

今では個体情報の確認では当たり前になっているダイヤモンド鑑定書ですが、これがあるのは父の功績の一つです。

PURE DIAMOND INFO 編集部

鑑定書を日本に広めた人というのはすごいですね、

お父様も石田さんと同様にダイヤモンド業界の第一人者だったのですね。

CSO 石田さん
PURE DIAMOND INFO 編集部
CSO 石田さん
PURE DIAMOND INFO 編集部
CSO 石田さん

ラボグロウンダイヤモンドのメリット

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PURE DIAMOND INFO 編集部

今回のピュアダイヤモンドのプロジェクトにおいて石田さんはどのような役割をされていますか?

CSO 石田さん

私はダイヤモンドの専門家なので、ダイヤモンドの販売をする役割をしています。

PURE DIAMOND INFO 編集部

石田さんも最初は天然ダイヤモンドだけを扱っていたと思うのですが、

ラボグロウンダイヤモンドを扱うことになったきっかけは何ですか?

CSO 石田さん

私は自分が生きている間にまさかラボグロウンができるとは想像もしていませんでした。

ただあるきっかけで3年前にラボグロウンダイヤモンドを目にして、それは変わったのです。

素材が天然よりきれいなことと値段がリーズナブルであること、本物のダイヤモンドであることの3点からもはやラボグロウンダイヤモンドを受け入れない理由が全くないと思いました。

PURE DIAMOND INFO 編集部

それを聞くと本当にラボグロウンダイヤモンドは魅力的ですね。 

 今回のプロジェクトに参加することを決めたのもその3点が大きいのですか?

CSO 石田さん

もちろんです。

 これは元々ピュアダイヤモンドラボの社長である安部さんから「1回メイドインジャパンのラボグロウンダイヤモンドがあるのですが、見ていただけませんか」という提案があって始まりました。

PURE DIAMOND INFO 編集部

その安部さんの提案を聞いたとき石田さんはどう思われましたか?

CSO 石田さん

私は工業用があっても高品質な宝飾としての天然に近いダイヤモンドは日本ではできないと思っていました。

そのため話半分にどうやってやわらかく断わろうかを考えながら、日本のラボグロウンダイヤモンド工場を見学に行ったのです。

ところが見た瞬間から体の震えが止まんないほどビックリして、このダイヤモンドなら世界中に広げられるという話になりました。

PURE DIAMOND INFO 編集部

日本からダイヤモンドを輸出できるなんて夢のようです。

石田さんはラボグロウンダイヤモンドを扱うことに対して、お父様の意見もお聞きしましたか?

CSO 石田さん

もちろん、父がラボグロウンダイヤモンドに対してどのような反応をするか気になりました。

父は天然ダイヤモンドしか知らない世代ですから。

ところが父にラボグロウンダイヤモンドを見せると、その美しさから「おまえこれは絶対に広めないといけないぞ」と言われました。

ダイヤモンド業界で長いこと第一線を走ってきた父が認めてくれたことで、ますますこのラボグロウンダイヤモンドに対して自信がついたのを覚えています。

PURE DIAMOND INFO 編集部

お父様からお墨付きを得たのは心強そうです。 

石田さんや石田さんのお父様が認めるラボグロウンダイヤモンドは本当にきれいなのですね。

CSO 石田さん

今後ラボグロウンダイヤモンドの普及は間違いない

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PURE DIAMOND INFO 編集部

それではダイヤモンドのプロとして、今後ラボグロウンダイヤモンドの将来をどのように考えていますか?

CSO 石田さん

今後ラボグロウンダイヤモンドでしかできないダイヤモンドが生まれてくると思います。  

ラボグロウンダイヤモンドといっても本物のダイヤモンドですし、むしろマテリアル的には天然ダイヤモンドより美しいです。

PURE DIAMOND INFO 編集部

「マテリアル的には天然ダイヤモンドより美しい」とおっしゃっていましたが、それについてもっと詳しく教えてください。

CSO 石田さん

実は天然のダイヤモンドには大きく分けると二つのタイプ、タイプ1とタイプ2があります。

タイプ1というのは地面奥深くから出てくる過程で色々な不純物を取り込んでダイヤモンドの結晶になったものです。

ですが不純物を含まないダイヤモンドというのが全ダイヤモンドの中で2%だけあります。

それがタイプ2といわれるものです。

ラボグロウンダイヤモンドは全てがこのピュアなタイプ2に入ります。

天然でたった2%しかない全く不純物がないダイヤモンドはクリアですが、まさにラボグロウンダイヤモンドはそれです。

PURE DIAMOND INFO 編集部

なるほど、不純物がないからこそ石田さんも石田さんのお父様もラボグロウンダイヤモンドの美しさに感動したのですね。

天然ではないラボグロウンダイヤモンドは、消費者にも受け入れられるのでしょうか?

CSO 石田さん

もちろん受け入れられるでしょう。

質もそうですが、価格もリーズナブルになります。

もっと身近にジュエリーを付けられる機会がいっぱい出てくるはずです。

同じ価格でこれまでよりカラット数の大きなものが買えるようになり、ジュエリーの身につけ方のスタイルが変わっていくでしょう。

それまで高価なため購入を考えていなかった方でも「このプライスだったら購入して身につけてもいいな」とダイヤモンド購入のチャンスが生まれます。

PURE DIAMOND INFO 編集部

ダイヤモンドが今までより楽しみやすくなるのですね、ワクワクします。

ではラボグロウンダイヤモンドが普及していくと、高価な天然ダイヤモンドはやがて消えていくのでしょうか?

CSO 石田さん

いや、天然ダイヤモンドがなくなるわけではないのです。

時計で例えるとRolexなどの自動巻きの腕時計がありますよね。

ラボグロウンダイヤモンドはApple Watchとかそういうものに近いと思います。

Apple WatchがRolex等の市場をすべて倒すわけではありません。

つまり共存できるのです。

PURE DIAMOND INFO 編集部

ダイヤモンドをたくさんの人に届けたいという石田さんの思いが伝わってきました。

本日はありがとうございました。

CSO 石田さん

ピュアダイヤモンドコインでラボグロウンダイヤモンドを応援できる

いかがでしたでしょうか?

石田さんは腕時計を例に出して、ラボグロウンダイヤモンドが天然ダイヤモンドの市場をすべてとるわけではないと語っています。

今後ラボグロウンダイヤモンドが普及していっても、良質な天然ダイヤモンドは生き残っていくでしょう。

そうなると消費者は今までなかった選択肢を持つことができるようになります。

ラボグロウンダイヤモンドの普及は、ピュアダイヤモンドコインを通じて応援することができます。

このピュアダイヤモンドコインは発行枚数が一定のため、ラボグロウンダイヤモンドが増えれば増えるほど価値が上がっていきます。

ピュアダイヤモンドコインに興味を持ったという方は、ぜひ購入を検討されてはいかがでしょうか?

今後のピュアダイヤモンドコインプロジェクトの動向にも注目です。

PURE DIAMOND INFO 編集部
CSO 石田さん
PURE DIAMOND INFO 編集部
CSO 石田さん
PURE DIAMOND INFO 編集部
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