ピュアダイヤモンドプロジェクトメンバーへ突撃インタビューVol2!メイドインジャパンで生成日まで分かるカラーダイヤモンド
ピュアダイヤモンドプロジェクトメンバーへインタビューVol2! 今回は、株式会社ピュアダイヤモンドの設立者である石田茂之さんにインタビューしてきました。 前回の石田さんのインタビューでは、ラボグロウンダイヤモンドのメリットや今後について伺いましたが、今回もラボグロウンダイヤモンドについてさらに色々と掘り下げて聞いてきましたので、ぜひご覧ください!

メイドインジャパンのラボグロウンダイヤモンド

PURE DIAMOND INFO 編集部

本日はよろしくお願いいたします。

まず、石田さんは以前までラボグロウンダイヤモンド否定派だったと伺っております。

しかし、現在ではラボグロウンダイヤモンド肯定派、むしろラボグロウンダイヤモンドを流通させていく側に回っています。

否定派から肯定派に切り替わったきっかけを教えてください。

石田さん

私は、20年程前に宝石鑑定機関から頼まれてラボグロウンダイヤモンドの原石を研磨工場でカットした事がありました。

そのときカットしたものが、黄色く研磨しても輝かないダイヤモンドだったのでずっとラボグロウンに対するイメージが悪かったのです。

ところが、最近になりテクノロジーの進歩によって、ラボグロウンダイヤモンドはこれまで考えられなかったほど輝くようになりました。

無色のラボグロウンダイヤモンドは、天然では約2%しかない希少な2a型のダイヤモンドなのでとても美しいのです。

しかも天然ダイヤモンドと異なるのは生成過程だけなので、物質的に「本物のダイヤモンド」と言えます。

このような美しい本物のダイヤモンドを新たなダイヤモンドビジネスとして流通させていくのが私の使命と思っております。

PURE DIAMOND INFO 編集部

ありがとうございます。

技術の発展によって質で天然ダイヤモンドに勝るラボグロウンダイヤモンドが誕生したのですね。

それでは、石田さんは日本でダイヤモンドを広めるため、最初アメリカ産のラボグロウンダイヤモンドの輸入を考えていたとお聞きしました。

アメリカ産のラボグロウンダイヤモンドはどういったダイヤモンドなのでしょうか?

石田さん

既にアメリカの最大手のラボグロウンダイヤモンド会社と日本での独占販売契約を結んでおります。

ブランドとしてアメリカで成功しているので、そちらも日本でラボグロウンのブランドとして展開して行きます。

一方で、このピュアダイヤモンドプロジェクトの日本産ラボグロウンダイヤモンドは、質にこだわり、また販売においてもアメリカ産とは異なる切り口で広めていこうと考えています。

PURE DIAMOND INFO 編集部

そのアメリカだけではなく、最近では中国でもラボグロウンダイヤモンドの生成が盛んにおこなわれていると聞きます。

中国のラボグロウンダイヤモンドはどういったダイヤモンドなのでしょうか?

石田さん

ラボグロウンダイヤモンドは、同じ価格の天然ダイヤモンドより高品質になります。

当然ラボグロウンダイヤモンドも本物のダイヤモンドですから、生成によっては出来栄えが異なります。

中国で作られたラボグロウンダイヤモンドがどのような出来栄えかはわかりませんが、美しいダイヤモンドだけしかビジネスにならないと思います。

PURE DIAMOND INFO 編集部

そんな中、本プロジェクトはメイドインジャパンのラボグロウンダイヤモンドを生成していきます。

本プロジェクトのラボグロウンダイヤモンドは、アメリカ産や中国産のラボグロウンダイヤモンド、どこが優れていますか?逆に劣っている点はありますか?

石田さん

日本は今までダイヤモンド消費国として大量のダイヤモンドの輸入をしてきました。

その一方で、ダイヤモンドの輸出は殆ど実績がありません。

しかし、長年世界第二位のダイヤモンド消費国として、ダイヤモンドの販売においては他国よりも豊富な知識とアイデアを持っています。

また、日本のラボグロウンダイヤモンドの生成技術は世界でもトップレベルです。

そのため日本のラボグロウンダイヤモンドは、技術と販売力で他国より優れており、劣っている点は全く見当たりません。

PURE DIAMOND INFO 編集部
石田さん
PURE DIAMOND INFO 編集部
石田さん

レッドをはじめとしたカラーダイヤモンドも生成可能

PURE DIAMOND INFO 編集部

ありがとうございます。

それでは、また違った角度から質問させてください。

将来的に、ラボグロウンダイヤモンドと天然ダイヤモンドのシェア率はどのようになると考えられますか?

石田さんの個人的な見解で構いませんので、お願いいたします。

石田さん

天然ダイヤモンドには天然ダイヤモンドの価値があり、ラボグロウンダイヤモンドにはラボグロウンダイヤモンドの価値があるのです。

アメリカでは、6対4でラボグロウンダイヤモンドが売れている宝石商が存在すると聞きましたが、それが7対3や8対2などにはならないと考えています。

つまり、天然ダイヤモンドは今後も需要があるでしょう。

将来的にラボグロウンダイヤモンドは、数量でダイヤモンド市場の6割近くを占めると考えています。

PURE DIAMOND INFO 編集部

天然ダイヤモンドとラボグロウンダイヤモンドが共存する時代になると考えられているのですね。

では、次にカラーダイヤモンドについてお聞きします。

ピュアダイヤモンドプロジェクトの魅力の一つは、レッドやブルーなどのラボグロウンダイヤモンドを生成できることです。

そんな中、特に天然産のレッドダイヤモンドは、専門家でも見たことない人がたくさんいるほど貴重だとお聞きしました。

石田さんは、天然産のレッドダイヤモンドを実際に目にされたことはあるのでしょうか?

もし、レッドダイヤモンドを販売した経験がおありでしたら、そのときの販売価格などもお聞きしたいです。

石田さん

以前から、オーストラリアのアーガイル鉱山というところで産出されたレッドダイヤモンドは数多く見てきました。

入札方式での販売でしたが、綺麗なレッドダイヤモンドの落札価格は最低US100万ドルを超えていたと記憶しています。

PURE DIAMOND INFO 編集部

天然産ではそこまで高価なレッドダイヤモンドですが、今回のプロジェクトで生成可能というのはすごいですね。

石田さんは、今回のプロジェクトで生成したいと考えているカラーはありますか?

石田さん

私は、アントワープのダイヤモンド取引所で駐在していた4年半の間に数多くのカラーダイヤモンドを見てきました。

その中でも是非生成したいと考えているダイヤモンドは「ゴールディシュ」と言われる、黄色ではなく金色に近い明るい蛍光レモン色の様なダイヤモンドです。

東洋人にはイエローのカラーダイヤモンドは受け入れられにくいと言われておりますが、ぜひ日本人をはじめとした東洋の人たちに広めたいと思います。

PURE DIAMOND INFO 編集部

次は生成日についてお聞きします。

ピュアダイヤモンドプロジェクトで生成されたラボグロウンダイヤモンドの魅力の中でも、特に際立つのがブロックチェーン技術によって生成日が分かることです。

そこで質問ですが、ラボグロウンダイヤモンドの一つ一つの価値には、従来の4Cのほかに生成日などは考慮されるのでしょうか?

例えば、品質は全く同じ2つのラボグロウンダイヤモンドが、生成日が違うことで価格に開きが出ることは考えられますか?

石田さん

生成日が違うことで価格に開きが出ることは考えられます。

4Cは天然ダイヤモンドの希少価値の目安です。

4Cはとても理にかなったものなので、ラボグロウンダイヤモンドの希少価値にも大きく影響すると思いますが、必ずとも完全に一致するとは限りません。

ダイヤモンドは記念日など幸せなときに購入したり贈られたりします。

ラボグロウンダイヤモンドの生成量は限られているので、多くの人が同じ日に生成されたものを手に入れようとすると、プレミアム価格がつく可能性はあります。

PURE DIAMOND INFO 編集部
石田さん
PURE DIAMOND INFO 編集部
石田さん

ラボグロウンダイヤモンドは大きなビジネスチャンス

PURE DIAMOND INFO 編集部

今回のプロジェクトのラボグロウンダイヤモンドは、ブロックチェーン技術との掛け合わせやレッド・ブルーといったカラーダイヤモンドが生成できる点で革新的です。

そのため様々なところから期待が寄せられているかと思いますが、プレッシャーなどは感じていますか?

石田さん

以前のインタビューの際もお伝えしましたが、私はダイヤモンド一家の2代目になります。

ダイヤモンドの歴史が浅い日本では、ダイヤモンド家の2代目としては私が最年長であると言われております。

そして、天然ダイヤモンドにおいては、ベルギーの「アントワープ ワールド ダイヤモンド センター(AWDC)」のダイヤモンド アントワープ大使を任されております。

そのため今回のような大きなプロジェクトは私にしか出来ないという使命感が強く、特にプレッシャーは感じておりません。

正直、私が生きている間にラボグロウンダイヤモンドが日本で生成されるとは思ってもいませんでしたが、ダイヤモンドのプロフェショナルとして私の持つ全ての知識と経験をこのプロジェクトに注いでまいります。

PURE DIAMOND INFO 編集部

力強いお言葉ありがとうございます。

それでは最後に、石田さんの思う今回のプロジェクトが最もダイヤモンド業界に与える影響をお聞かせください。

石田さん

ダイヤモンド業界に関わる人はラボグロウンダイヤモンドが広まる事で、自分のビジネスが毀損される、天然ダイヤモンドの在庫はどうなるのかなど不安を持つ人がいると思います。

ある意味ラボグロウンダイヤモンドはテクノロジーからの産物です。

当然、テクノロジーの波は誰にも止めることはできません。

この変化に対応していける業界人だけが、今後生き残ることができると思います。

ラボグロウンダイヤモンドは美しく、本物のダイヤモンドなのです。

業界は、ラボグロウンダイヤモンドを大きなビジネスチャンスである事をより強く認識する必要があると思います。

PURE DIAMOND INFO 編集部
石田さん
PURE DIAMOND INFO 編集部
石田さん
PURE DIAMOND INFO 編集部
石田さん

ラボグロウンダイヤモンドが普及する時代へ

ピュアダイヤモンドプロジェクトで生成されるラボグロウンダイヤモンドの魅力がさらに理解できたと思います。

「メイドインジャパンで生成日も分かるカラーダイヤモンド」、ダイヤモンドの購入を考えている多くの人の選択肢に挙がることでしょう。

このようなラボグロウンダイヤモンドの普及は、ピュアダイヤモンドコインを通じて応援することができます。

ピュアダイヤモンドコインは発行枚数が一定のため、今後ラボグロウンダイヤモンドが増えれば増えるほど価値が上がっていきます。

今回の記事でピュアダイヤモンドコインに関心が出たという方は、ぜひほかの記事もご覧になってください。

きっとピュアダイヤモンドコインを購入したくなるはずです。

今後も、ピュアダイヤモンドプロジェクトの動向から目が離せません。

ピュアダイヤモンドコインの購入方法についてはこちら

PURE DIAMOND INFO 編集部
石田さん
PURE DIAMOND INFO 編集部
石田さん
PURE DIAMOND INFO 編集部
PURE DIAMOND COINS
関連インタビュー記事
関連記事