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仮想通貨は採掘できる?マイニング方法を徹底解説!

仮想通貨やビットコインを始める際、入手する方法のひとつがマイニングです。 しかし、マイニングの意味や、どのような仕組みなのかはよく分からないという人も多いかもしれません。 そこで、今回はマイニングの仕組みと方法について詳しく解説します。

目次

仮想通貨は4つの方法で入手できる!

業者から購入する
取引所で購入する
無料ゲームやお小遣いサイトから入手する
マイニングで入手する

そもそもマイニングとは?

ビットコインの価値は誰が保証しているの?
仮想通貨はマイニングによって発行される
マイニングとはデータの確認作業

マイニングの仕組みを徹底解説!

マイニングとは、ハッシュ値を計算すること
マイニングの成功量は仕事量に比例する

ブロックチェーンの仕組み

ブロックチェーンとは

マイニング方法は3つある!

マイニング方法その1「クラウドマイニング」
マイニング方法その2「プールマイニング」
マイニング方法その3「ソロマイニング」

マイニングを始めてみよう!

仮想通貨は4つの方法で入手できる!

「仮想通貨やビットコインを入手する方法が分からない」という人もいるかもしれません。

そこで、この段落では4つの仮想通貨入手方法について解説いたします。

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業者から購入する

まず、挙げられるのは業者から購入する方法です。

仮想通貨のサービスを提供している業者のサイトでは、通貨の保管だけでなく販売もしています。

多少割高にはなるものの、誰でも手軽で簡単に入手できるでしょう。

 

取引所で購入する

取引所で購入する方法もあります。

取引所では、仮想通貨やビットコインを売りたい人と買いたい人が集まっています。

そうして相場が常に変動しており、買いたい価格のときに購入することができるのです。

株式売買と同じようなものだと考えるとよいでしょう。

 

無料ゲームやお小遣いサイトから入手する

また、無料ゲームなどでお小遣いを稼ぐことができるサイトでは、ポイント交換の選択肢のひとつとして仮想通貨やビットコインがあります。

そのようなところから入手して始める人も多く見られます。

 

マイニングで入手する

マイニングは、仮想通貨やビットコインを購入することなく入手できる方法です。

そもそもマイニングとは?

マイニングとは、「採掘する」という意味です。

しかし、仮想通貨やビットコインを実際に採掘することはできません。

仮想通過やビットコインの世界でいうマイニング=採掘とは、計算作業のことを指しています。

ビットコインの価値は誰が保証しているの?

仮想通貨やビットコインは、ネット上で通貨として流通しています。

通常の通貨は国家が発行していますので、その価値を保証しているのは通貨を発行している国家です。

しかし、仮想通貨やビットコインは国家が発行しているわけではありません。

それでは、誰がどのようにしてその価値を保証しているのかといえば、それは利用者全体で保証し合っているのです。

この仕組みのことを「ブロックチェーン」と呼びます。

 

仮想通貨はマイニングによって発行される

ブロックチェーンでは、仮想通貨やビットコインの膨大な取引データのことを「トランザク

ション」と呼び、個々のトランザクションをまとめたものを「ブロック」と呼びます。

仮想通貨やビットコインの取引は、このブロックに書き込まれた時点で完了です。

しかし、マイニングとは、この「ブロックに取引を書き込む作業」のことをいいます。

仮想通貨はこのマイニングが完了したときにのみ、新規に発行されます。

そして、その中からマイニングの作業を成功させた人に報酬が支払われるのです。

 

マイニングとはデータの確認作業

そのため、マイニングを成功させるため最も重要なポイントは、取引を承認することになります。

マイニングをする人は、「誰が誰にビットコインを送った」というデータが本当に正しいのかどうかを検証しなければなりません。

そうして検証の結果、正しいとされた取引データが書き換えられてしまうことのないようにするのがマイニングの主な作業です。

マイニングの仕組みを徹底解説!

マイニングとは、一言でいえば「仮想通貨の暗号化システムと取引履歴の記録システムに参加すること」です。

マイニングとは、ハッシュ値を計算すること

マイニングでは、データを直接書き込むといったことはありません。

必ず、取引データは一度「ハッシュ値」という暗号化されたデータに変換されて保管されます。

そうすることによって、安全性が保証されているのです。

このハッシュ値を生成するためには、相当に複雑な計算が必要になります。

専用のスーパーコンピューターを大量に稼働させなければならないほどです。

ただし、あらかじめ答えが分かっていれば、それが正しいかどうかの確認は簡単にできるようになっています。

仮想通貨やビットコインでは、10分に一度ブロックが形成されているといわれています。

そうすると、その形成されたブロックが正しいかどうかを、多くのマイナー(マイニングする人)が計算します。

そうしてブロックが暗号化されたハッシュ値の計算が終わった人に対して、報酬として新規仮想通貨が発行されるわけです。

 

マイニングの成功量は仕事量に比例する

マイニングを行うためには、ハッシュ値にさまざまな関数の値を代入して計算しなければなりません。

そうして、代入した関数の値が決められた値よりも小さくなったとき、マイニング成功となるのです。

この成功につながる代入値を「ナンス」と呼びます。

ナンスは論理的に導き出すことはできません。

そのため、毎回必ず当てずっぽうで値の代入を繰り返さなければならないのです。

そうすると、結果的にマイニングが成功する割合は取り組んだ計算の量に比例することになります。

そして、仕事量(計算量)がマイニングの成功数と比例するような仕組みのことを「プルーフ・オブ・ワーク(PoW)」といいます。

ブロックチェーンの仕組み

マイニングの計算作業が取引承認の役割を果たすことができるのはなぜでしょうか。

それは、ブロックチェーンの仕組みに基づいています。

ブロックチェーンとは

ブロックチェーンは個々のトランザクションをまとめてブロックと呼ぶシステムです。

そうしてブロックがひとつひとつつながっていることを「チェーン」と呼びます。

ブロックチェーンでは、通貨のように国家がその価値を保証しているのではなく、取引に参加している全員が保証する形になります。

ブロックチェーンの台帳にはネットにつながっていれば誰でも記入することが可能です。

しかし、すべてのブロックがつながった状態になっているので、誤った情報を書き込むことはできません。

言い換えるならば、ブロックチェーンは参加者全員で見張り合うことによってその価値が保証されているシステムともいえるでしょう。

マイニング方法は3つある!

実際に「自分もマイニングをしてみたい」という人もいるかもしれません。

マイニング方法には、「クラウドマイニング」「プールマイニング」「ソロマイニング」の3種類があります。

それぞれにメリットとデメリットがあるので、詳しく解説していきましょう。

マイニング方法その1「クラウドマイニング」

クラウドマイニングとは、マイニングを実施している企業や団体に投資することで代わりにマイニングをしてもらう方法です。

もしもマイニングに成功すれば、利益の中から投資した割合を自分も受け取ることができます。

クラウドマイニングのメリット

クラウドマイニングのメリットは、とにかく自分でマイニングするのではなく投資をするだけなので、手軽だということです。

実際、もしも自分でマイニングを始めようと思ったら、そのためにさまざまな機材を購入しなければなりません。

しかし、クラウドマイニングならその必要はありません。

準備するのは大変だと感じる人は、まずはクラウドマイニングから始めてみるとよいでしょう。

また、利益が出やすいというのもクラウドマイニングのメリットです。

現実問題として、マイニングを自分でしようと思った場合には、機材代や電気代といったコストがかかります。

最初のころは、せっかくマイニングをはじめてもなかなか利益が上がらないことも多い傾向です。

しかし、クラウドマイニングでしたらそうしたコストをかける必要はありません。

しかも、プロの業者に仕事を任せることができるので、それだけ利益を得やすいといえるでしょう。

 

クラウドマイニングのデメリット

【デメリット1:資産の持ち逃げや倒産リスク】

まず、挙げられるのは資金の持ち逃げリスクや倒産リスクです。

クラウドマイニングを募集している企業の多くは海外の企業です。

その中には、本当はマイニングをしていないのに資金だけを集めている悪質な企業も存在します。

クラウドマイニングを利用した詐欺事件は多く発生しているので注意が必要です。

それだけでなく、投資した企業が倒産してしまった場合の保証もありません。

投資する際には、「その会社が本当に信用できるのか」「資金面での不安がないか」をしっかり見極めることが大切です。

 

【デメリット2:価格変動の影響】

また、クラウドマイニングには価格変動の影響を受けやすい点もデメリットです。

クラウドマイニングに投資した場合、報酬も仮想通貨やビットコインによって支払われます。

これらの価値は常時変動しているので、暴落してしまうと期待したほど利益が得られないかもしれません。

さらに、クラウドマイニングの報酬は、1日単位でまとめて受け取ることが多い傾向です。

常時引き出せるわけではありません。

もし受け取った報酬の通貨が暴落してしまっていた場合は、損害を減らすために売却しようとしても、お金が振り込まれるまでに時間がかかってしまうのです。

 

マイニング方法その2「プールマイニング」

プールマイニングとは、個人ではなく企業や団体といったグループで力を合わせてマイニングする

方法です。

プールマイニングを行っている団体のことを「マイニングプール」と呼びます。

プールマイニングのメリットは収入が安定すること

プールマイニングのメリットとしてまず挙げられるのは、収入が安定することです。

プールマイニングでは、複数人で力を合わせてマイニングを行い、獲得したマイニング報酬を提供した計算力の割合に応じて分配します。

マイニングは、プルーフ・オブ・ワークといって計算量と成功率が比例しています。

これは、マイニングがどうしても当てずっぽうに関数を代入していくしかないためです。

複数人で協力すれば個人よりもずっと強力な計算力を維持できるので、その分マイニングに成功しやすくなります。

とりわけ、ソロマイニングでは運に頼る部分が大きいため、大きなマイニング報酬が得られる日とそうでない日のバラつきが大きくなりがちです。

しかし、プールマイニングであればソロマイニングよりもずっと大きい計算力が駆使できます。

そのため、それだけ成功率が上がってマイニング報酬も安定しやすくなるのです。

 

プールマイニングのデメリット

【デメリット1:大きな収入が得にくい】

一方、デメリットとしては、複数人で協力するために大きな収入が得にくいことが挙げられます。

プールマイニングは安定した収入が得られる反面、ローリスクローリターンです。

プールマイニングでは、もしも自分が計算した範囲でナンスを見つけることができたとしても、

それはマイニングプールが全体でナンスを見つけ出したということになります。

当然、その利益も分配されてしまうのです。

 

【デメリット2:事前準備が必要】

また、プールマイニングはクラウドマイニングとは違って、自分自身もマイニングの作業に参加します。

そのため、当然のことながら事前に機材を準備しなければなりません。

そのほか、少額ではあるものの、運営者に対して手数料を支払わなければならないことも忘れてはならないポイントです。

 

マイニング方法その3「ソロマイニング」

ソロマイニングとは、その名前の通りひとりでマイニングすることです。

マイナーの中には、ソロマイニングを趣味としている人も多くいます。

ソロマイニングのメリット

ソロマイニングのメリットは、なんといっても運が良ければ莫大な報酬を得られることでしょう。

プールマイニングとは違い、ソロマイニングでは成功すればその報酬を独り占めすることができます。

また、少額とはいえ、クラウドマイニングやプールマイニングでは運営者に手数料を払う必要があります。

しかし、ソロマイニングではそういった手数料を支払う必要が一切ないのも嬉しいポイントです。

 

ソロマイニングのデメリット

【デメリット1:収入にバラつきが生じる】

自分ひとりでマイニングを行うことは、逆に考えると何かあったときもすべて自己責任です。

運が悪くてマイニング報酬がまったく得られない場合もあります。

プールマイニングと比較すれば、どうしても日々の収入にバラつきが出てしまうことは否めません。

 

【デメリット2:あらかじめ機材の準備が必要】

また、プールマイニングと同じようにソロマイニングでも始める際には機材を自分で用意しておく必要があります。

あらかじめある程度に知識を身につけておく必要もあるでしょう。

世界中に大規模マイニング施設などが乱立しているのが現状ですので、その中で家庭用のパソコンを使ってチャレンジしていくのはなかなか厳しいのも事実です。

マイニングを始めてみよう!

すでに多くの企業や団体がマイニングに参入している状態では、最初から徒手空拳でマイニングに参加しても利益を得るのは難しいでしょう。

しかし、マイニングによる採掘量はその仮想通貨の希少性につながるため、取引の際の通貨の価値に大きな影響を与えます。

マイニングについてのある程度の知識を持っていて、損をすることはありません。

マイニングには自分で始めるだけでなく、クラウドマイニングのように手軽に参加できる方法もあります。

仮想通貨やビットコインをより深く知るためにも、一度始めてみてはいかがでしょうか。

マイニングを始めてみよう!

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