ラボグロウンダイヤモンド

ラボグロウンダイヤモンドは『ダイヤモンド』?

2018年7月にアメリカのFTC(連邦取引委員会)は、従来のダイヤモンドの定義から’natural’(天然)という言葉を外しました。 これにより、研究室で人間の手によって生成されたラボグロウンダイヤモンドも天然ダイヤモンドと同様に「ダイヤモンド」と主張できるようになります。

目次

ラボグロウンダイヤモンドの定義とは?

ピュアダイヤモンドブロックチェーンプロジェクトは「ダイヤモンド」の定義を変える?

2018年7月にアメリカのFTC(連邦取引委員会)は、従来のダイヤモンドの定義から’natural’(天然)という言葉を外しました。

これにより、研究室で人間の手によって生成されたラボグロウンダイヤモンドも天然ダイヤモンドと同様に「ダイヤモンド」と主張できるようになります。

ただし、自然界から採れたものでないことは公開しなければいけません。

その一方で、NAJ(全米宝飾品協会)は、イギリス国内において、従来どおり天然ダイヤモンドのみダイヤモンドとみなすと発表しました。

引き続き、天然ダイヤモンドでないダイヤモンドは合成や人工、ラボグロウンというワードを必ず頭につけなければなりません。

このように、ラボグロウンダイヤモンドが天然ダイヤモンドと同じ品質、あるいはそれ以上の美しさで生成できるようになってから、ダイヤモンドの定義についての見解は各機関で分かれています。今後もしばらくはその議論が続くと予想されます。

ピュアダイヤモンドブロックチェーンプロジェクトは「ダイヤモンド」の定義を変える?

また、ピュアダイヤモンドブロックチェーンプロジェクトは、メイドインジャパンのラボグロウンダイヤモンドを世界に輸出することも目標の一つにしています。

そのため、このプロジェクトによって生成されたダイヤモンドは、海外において前述したダイヤモンドの定義についての議論に何か影響を与える可能性もあります。

ほかの記事でさらに詳しく紹介していますが、今回のプロジェクトのラボグロウンダイヤモンドは様々なカラーが生成できる点とブロックチェーンを使っている点で、アメリカ産や中国産のラボグロウンダイヤモンドと大きく異なります。例えば、天然では希少なレッドやブルー、そして天然には存在しないレインボーの生成が挙げられます。

また、ブロックチェーン技術の導入により、ダイヤモンドの個体情報も、簡単にアプリで確認できるため、偽物を購入してしまう恐れはありません。

ブロックチェーンの導入により、生成日もはっきりわかるようになるため、生まれた子どもや彼女へのプレゼントなど今までにないアプローチが可能になります。

このような魅力あるダイヤモンドが多くの人々に普及していくことによって、今後はラボグロウンダイヤモンドでも天然ダイヤモンドと変わらず「ダイヤモンド」と主張できる機会が多くなっていくかもしれません。

ピュアダイヤモンドブロックチェーンプロジェクトで生成されたラボグロウンダイヤモンドが、ダイヤモンドの定義の議論にどのような影響を与えるのか。今後の動向に注目です。

注目ランキング

RELATED
PURE DIAMOND COINS