ピュアダイヤモンドコイン

ピュアダイヤモンドプロジェクトのカンファレンスに潜入!ラボグロウンダイヤモンドと天然ダイヤモンドの違いとは?

2018年8月25日、東京の虎ノ門ヒルズにて、ピュアダイヤモンドコイン(PDC)のカンファレンスが開催されました。ボードメンバーが登壇し、それぞれの分野について熱く語っていました。東京カンファレンスには、我々も会場に入り、取材させていただきましたので、そのとき撮影した動画と要約文をみなさんに紹介します。今回の記事は、株式会社ピュアダイヤモンド専務取締役の伊藤拓也さんを取り上げます。 伊藤さんは、ピュアダイヤモンドプロジェクトで、ダイヤモンドの販売を主に担当しています。カンファレンスでは主に「ラボグロウンダイヤモンドと天然ダイヤモンドの違い」についてお話しされました。

目次

ラボグロウンダイヤモンドは合成ダイヤモンドでも、人工ダイヤモンドでもない

ピュアダイヤモンドコインのプレセールが9月1日からスタート

ラボグロウンダイヤモンドは合成ダイヤモンドでも、人工ダイヤモンドでもない

現在、ダイヤモンド業界では、鑑定がAIにより自動化されています。その中でも、世界で80%のシェアを誇るのがイスラエルのサリネテクノロジー社のAIです。サリネの技術がなければダイヤモンド業界は成り立ちません。ピュアダイヤモンドプロジェクトのラボグロウンダイヤモンドにおても、このサリネテクノロジーの技術を使用します。

また、ラボグロウンダイヤモンドは、物質的に正真正銘のダイヤモンドであることも証明されています。化学式・熱伝導率・結晶構造・硬度・密度・屈折率がすべて天然ダイヤモンドと同様なのです。しかし、もちろん天然ダイヤモンドとラボグロウンダイヤモンドには、違いもあります。天然ダイヤモンドの生成地は、地下150~200キロなのに対して、ラボグロウンダイヤモンドの生成地は研究所です。また、天然ダイヤモンドの生成年月は20~30億年かかるのに対し、ラボグロウンダイヤモンドの生成年月は、数日から数週間です。さらに、天然ダイヤモンドには98%の個体に窒素などの不純物が含まれますが、ラボグロウンダイヤモンドはすべて不純物を含まない純粋なダイヤモンドです。

日本でラボグロウンダイヤモンドは、「合成ダイヤモンド」と言われますが、これは正確には違います。合成とは、2つ以上の物質でできているという意味ですが、ラボグロウンダイヤモンドは炭素だけでできています。また「人工ダイヤモンド」という人もいますが、ビニールハウスで育てられた蘭は、「人工蘭」とは言わないように、ラボグロウンダイヤモンドも人工ダイヤモンドとは言いません。

また、ラボグロウンダイヤモンドの生成法は、CVD法と高温高圧法(HPHT法)の2種類です。高温高圧法では、5000万気圧(エッフェル塔を逆さまにして1点に集中した圧力)でラボグロウンダイヤモンドを生成します。

そして、天然ダイヤモンドの引き起こす環境問題・紛争問題などが、ラボグロウンダイヤモンドの受け入れられる要因になっており、レオナルドディカプリオが、ラボグロウンダイヤモンドの会社に対して投資したことでも知られています。

2016年のグーグル検索回数(ダイヤモンドブランド)では、1位カルティエ、2 位ティファニー、3位スワロスキーとなっています。3位のスワロフスキーは模造石のブランドです。つまりこれは、消費者は天然に限らず、見た目が優れていれば買いたいということを示唆しています。なぜかこのような魅力的な市場はまだ日本にはないのです。

ピュアダイヤモンドコインのプレセールが9月1日からスタート

ラボグロウンダイヤモンドと天然ダイヤモンドがどう違うのかがよく分かったかと思います。伊藤さんのお話しされた通り、ラボグロウンダイヤモンドは物質的に天然ダイヤモンドと変わりませんし、むしろ不純物が入っていないので天然ダイヤモンドよりきれいです。

また、天然ダイヤモンドの引き起こす環境問題・紛争問題などと無縁だということも魅力の1つになっています。そんなラボグロウンダイヤモンドによって価値を裏付けられたのが、ピュアダイヤモンドコインです。ピュアダイヤモンドコインのプレセールは2018年9月1日より始まります。ラボグロウンダイヤモンドに興味があるという方は、ぜひ購入を検討されてみてはいかがでしょうか?今後もピュアダイヤモンドプロジェクトの動向から目が離せません。

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