ピュアダイヤモンドコイン

ピュアダイヤモンドコインが保管できるおすすめウォレット4選!ウォレットのメリットとは?

新たな経済圏を作る革新的な仮想通貨として、今話題を呼んでいる「ピュアダイヤモンドコイン(PDC)」。そんなピュアダイヤモンドコインを購入した際、どのウォレットで管理するのがベストなのでしょうか?実は、ピュアダイヤモンドコインのトークン規格は「ERC223」であるため、ERC20に対応しているイーサウォレットを使う必要があります(ERC20とERC223は同一のイーサウォレットで管理することができるため)。 今回は、ピュアダイヤモンドコインをウォレットで管理する理由とおすすめのウォレットを紹介していきます。

目次

ピュアダイヤモンドコインの購入にウォレットが必要な理由とは?

ウォレットでピュアダイヤモンドコインを管理するメリット

ウォレットにはたくさんの種類が存在する

ピュアダイヤモンドコインの保管におすすめのウォレット4選

自分に最適なウォレットを選びましょう!

ピュアダイヤモンドコインの購入にウォレットが必要な理由とは?

ウォレットを持つことによって生じるメリットはウォレットの種類にもよって異なりますが、主に以下の3つが挙げられます。

・安全に仮想通貨を保管できる
・送金が簡単に行える
・残高照会ができる

現在、ピュアダイヤモンドコインはICO期間中であり、円やドルなどの法定通貨で購入することはできません。本メディアのほかの記事でも紹介していますが、ピュアダイヤモンドコインは、ビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)の4種類の仮想通貨で購入することができます。そのため、まずピュアダイヤモンドコインを購入するためには、まずこれらの仮想通貨を自分のウォレットに移す必要があるのです。

そして、自分のウォレットから購入通貨をピュアダイヤモンドコイン側に送信し、ピュアダイヤモンドコインのトークンを受け取る形になります(ピュアダイヤモンドコインのトークン配布は2018年12月を予定されています)。

それではなぜ、取引所から直接ピュアダイヤモンドコイン側に送金するべきではないのかというと、セキュリティ面でのリスクがあるからです。手に入れたピュアダイヤモンドコインは、近い将来ラボグロウンダイヤモンドの購入で使用できるようになります。また、取引所に上場した場合は、そちらでも売買が行えるようになるでしょう。

ウォレットでピュアダイヤモンドコインを管理するメリット

ここまで、ピュアダイヤモンドコインの購入にウォレットが必要な理由を説明しましたが、ウォレットで暗号通貨を管理することによるメリットとは何があるのでしょうか?

メリット1:セキュリティに強い

仮想通貨の管理方法として、最も簡単なのは取引所に入れておくことです。しかし、仮想通貨を取引所で管理していた場合、取引所の倒産やハッキングによる流出などが考えられるため、決して安全であるとは言えません。

例えば、2018年1月に「コインチェック」からNEMが約580億円盗まれた事件は、メディアでも大きく報道されました。 また、記憶に新しいところで言いますと、2018年9月にも「ザイフ」からビットコインなどが盗まれています。このように取引所で所持通貨を管理する場合、低確率ではありますが資産を失ってしまう可能性があります。

しかし、仮想通貨をウォレットに移して保管しておけば、取引所の倒産やハッキングに資産損失の恐れはありません。将来ピュアダイヤモンドコインが上場した際も、取引所には保管せずにウォレットに移しておいた方が、セキュリティ面では安心できると言えるでしょう。

メリット2:利便性が高い

例えばモバイルウォレットを利用する場合、仮想通貨の手続きを手持ちのスマートフォンのみで完結することができます。言うまでもなくスマホは手軽に持ち運べるため、ショッピングの決済で仮想通貨を利用したい時などにはとても便利です。ピュアダイヤモンドコインの場合、モバイルウォレットを使うことで、将来宝飾店にて簡単にラボグロウンダイヤモンドを手に入れられるようになるでしょう。また、送金なども手軽に行うことができるのも魅力です。

ウォレットにはたくさんの種類が存在する

暗号通貨のウォレットにはたくさんの種類があります。それぞれにメリットとデメリットが存在し、仮想通貨の用途に合わせたウォレットを選ぶのがポイントです。ただし、冒頭でも紹介した通り、ピュアダイヤモンドコインはERC20に対応しているイーサウォレットを使う必要があります。そのため、ビットコインと比べると、どうしても使用できるウォレットの種類は減ってしまします。

・ハードウェアウォレット
・デスクトップウォレット
・モバイルウォレット
・ウェブウォレット
・ペーパーウォレット

例えば、暗号通貨のウォレットには以上のような種類がありますが、ERC20に対応しているイーサウォレットは、その多くがデスクトップウォレットやモバイルウォレット、ウェブウォレットになります。

デスクトップウォレットやモバイルウォレット、ウェブウォレットは、それぞれパソコンのデスクトップやスマホアプリ、インターネットで仮想通貨を管理します。そのため、ネットが使える環境にあれば、いつでもどこでもアクセスしやすいという利点があります。しかし、ハッキングには注意しなければいけません。

一方、ピュアダイヤモンドコインとの関わりは薄いですが、ハードウェアウォレットとペーパーウォレットは、専用の端末と紙を使って仮想通貨を管理するので、セキュリティ面ではより安全と言えるでしょう。しかし、管理の利便性においてはデスクトップウォレットやモバイルウォレット、ウェブウォレットに劣ってしまいます。

ピュアダイヤモンドコインの保管におすすめのウォレット4選

それではここからは、ピュアダイヤモンドコインの保管におすすめのウォレット(ERC223対応ウォレット)を4つ紹介していきます。

MyEtherWallet(MEW)

MyEtherWalletは、初心者の方にも人気のある軽量型ウォレットです。日本語にも対応しているので、英語が苦手な方でも気軽に利用できることが特徴の一つです。「MyEtherWallet」の頭文字を取って「MEW」と表記されることもあります。

・対応機種

Mac/Windows/Linux

・対応通貨

ETH、ETC、Testnet ETH、UBQ、EXP、RSK、MUSICOIN、任意のERC20トークン

・MyEtherWalletの特徴

1.日本語対応
一部翻訳に違和感あるため、注意
2.軽量型のウォレット
フルノード型とは異なり、必要な空き容量が少なくて良い(データを管理する台帳「ブロックチェーン」の一部のデータをダウンロードするため)
3.全てのERC20トークンの管理が可能
AugurやBinanceCoin、OmiseGoなども管理可能

またMyEtherWalletは、3種類のハードウェアウォレット「Digital Bitbox」と「Ledger Nano S」、「TREZOR」と連携させることができます。そのため、よりセキュリティ面で優れたハードウェアウォレット内でイーサリアムやイーサリアムクラシック、ERC20トークンを管理できます。そして、ICOで発行されるトークンはERC20であることが多いため、ほかのICOを購入さる際も役立つでしょう。

ただし、現時点では、iPhoneから利用できないので注意が必要です。

MyEtherWalletの公式ページについて詳しく見る

MetaMask

MetaMaskはChromeの拡張機能などで利用できる便利な軽量型ウォレットです。拡張機能なのですぐに使うことができ、わかりやすく作られています。

・対応機種

Mac/Windows/Linux

・対応通貨

ETH、任意のERC20トークン

・MetaMaskの特徴

1.Dappsへのアクセスが容易
2.複数のアカウントを作成&管理できる
貯蓄用アカウントや決済用アカウントなど用途に応じて使い分けられる
3.MyEtherWalletと連携が必要
トークンの送金にはMyEtherWalletとの連携が必須

(※Dappsとは、中央管理者が存在せず稼働しているアプリケーションのことを指します。)

MetaMaskから先ほど紹介した「MyEtherWallet」にアクセスして、MyEtherWallet内で作成した暗号通貨を取り扱うことも可能です。

また、最近ではイーサリアム上にDapps型ゲームが構築されたことで、Dappsに注目が集まっています。

そのため、MetamaskはDappsゲームに参加したいという方や、分散型取引所を活用したいという方には特におすすめのウォレットです。

MyEtherWalletと同様に、現時点ではiPhoneからは利用できません。

MetaMaskの公式ページについて詳しく見る

tokenPocket

tokenPocketは、日本語対応のiPhone用モバイルウォレットです。「MetaMask」や「MyEtherWallet」と異なりiPhoneで利用できます。

・対応機種

iPhone

・対応通貨

ETH、任意のERC20トークン(ほか約8000種類)

・tokenPocketの特徴

1.iPhone対応
2.約8000種類のトークンに対応
3.操作方法が簡単

tokenPocketの大きな特徴は様々なDAppsゲームやDEX(分散型取引所)に対応していることです。また、ログインをする際、IDやパスワードの入力の必要がなく、シームレスに各アプリにログインできることも魅力的です。そして、トークンの追加方法がほかのウォレットよりも簡単になっており、ブックマーク機能やインポート機能など使い勝手に優れています。オフラインでもウォレットの作成が可能になっており、秘密鍵をサーバーに一切保存しないようになっていることも特徴の一つです。

tokenPocketの公式ページについて詳しく見る

HB Wallet

HB Walletは、日本の企業が提供しているモバイルウォレットです。日本語を含めた8カ国語に対応し、iPhone用とAndroid用にアプリが提供されています。

・対応機種

iPhone、android

・対応通貨

ETH、任意のERC20トークン(ほか約8000種類)

・HB Walletの特徴

1.iPhone対応
2.日本語完全対応
3.シンプルでわかりやすいインターフェイス

2018年3月現在で10万ダウンロードを記録している人気のウォレットアプリです。全てのERC20トークンはもちろん、トークンのエアドロップにも対応しています。インターフェイスがシンプルでわかりやすく、サクサク動作するため、ストレスなく操作できます。

HB Walletの公式ページについて詳しく見る

自分に最適なウォレットを選びましょう!

ここまで見てきた通り、ピュアダイヤモンドコインの保管にはERC20対応のウォレットを使用しなければいけません。そのため、現時点では選択肢があまり多くないのが現状です。

しかし、ウォレットは自分の資産を預けておく非常に大事なものです。

それぞれのウォレットの特徴を理解して、自分に合ったものでピュアダイヤモンドコインを管理しましょう。ピュアダイヤモンドコインの実際の購入方法は、以下の記事で紹介していますのでそちらもぜひ参考にしてください。

ピュアダイヤモンドコインの購入方法を解説!徹底解説ガイド

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